コブラ近況報告2017/4/22


http://2012portal.blogspot.jp/2017/04/situation-update.html…
本来はリンク先の訳も必要ですが、4/22コブラ最新情報の訳です。

 

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今や彼らは第三次世界大戦を直接引き起こせなくなった。
http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012

 

彼らは、電子戦へと切り替えている。

 

何度も言及しているプラズマ・スカラー兵器に加えて、今では彼らは直接エネルギー照射をする兵器を最大限使用している。ターゲットは主要なライト・ワーカーとライト・ウォーリアーで、あからさまに地上から取り除こうとしている。
それはライト・ワーカーとライト・ウォーリアーは統合された意識を持ち、地球規模の戦争を起こすカバルの計画の主な障害になっているからだ。

 直接的なエネルギー兵器は物理的な電波、レーザー、極超短波、音(波)、プラズマビーム兵器により標的の能力を奪うことが出来る:

https://en.wikipedia.org/wiki/Directed-energy_weapon
https://en.wikipedia.org/wiki/Active_Denial_System
https://en.wikipedia.org/wiki/Pulsed_energy_projectile

 

これらの兵器は世界各地のカバルの諜報員により使用され、一般人の重要人物をひどく苦しめている:

http://nesaranews.blogspot.com/2017/04/urgent-national-security-and.html

 

https://sitsshow.blogspot.com/2017/04/gang-stalking-directed-energy-weapon-mind-control-technology-targeted-individuals.html#more

またカバルは一般人を多く買収し無自覚にこれら犯罪の協力者にしてる。これらの無自覚の人々は風変わりな望遠鏡で標的にスパイ活動を行っているだけだと考えているが、実際は直接エネルギー照射兵器で放射線を当てている:

https://stop007.org/home/how-is-it-all-possible/

 

ある精鋭の機動部隊は主要な犯行実行者を各国で排除し始めており、彼らは発砲を先に、尋問はその次に行う。彼らは、故意、無自覚にかかわらずこれは人道に対する犯罪であり対処されると警告を発している。彼らはまた、広範囲に影響を及ぼす外交上、国際政治上のスキャンダルが間もなく暴露され、この一般人への攻撃に責任のある米国の主要人物たちが暴かれるとも言った。

他の情報源は「王」(詳細不明)が猟期開始を宣言したとも話している。「王」の宣言に関してはジョージ・ブッシュ・シニアがMaat神からの警告を受けていることが興味深い。

https://truthearth.org/2017/04/19/justice-of-maat-george-bush-sr-hospitalized/
http://www.cbsnews.com/news/george-h-w-bush-to-remain-in-hospital-spokesman-says/

 

先週月曜17日、プレアデス人はロシア軍と直接エネルギー照射兵器について連絡を取り合った。もしライト・ワーカーとライト・ウォーリアーへの攻撃が止まなければ、現状の選択肢はこれらの犯罪を実行している主要組織へ選択的EMP攻撃や他のそれに似た電子戦作戦を行い機能を無効にする事だ。言及された最初の標的はDARPAとレイセオン社(Wikipediaより:マサチューセッツ州 ウォルサムに位置する世界第1位のミサイルメーカー)の2つだ。

 

ロシアの電子戦システム、ヒビヌイ( Khibiny) による戦闘能力は18日火曜日に試験し確認された。北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)はアラスカを超えて麻痺させられた。下記のレポートは一部正しい:

http://www.whatdoesitmean.com/index2285.htm

 

ここで言う必要があることはNORADが混乱しているすきにプレアデス人が地上に対してある行動を起こたということだ。

下記の記事はDARPAや米空軍の中にいるネガティブな派閥への警告として発信されたもの:

http://tass.com/defense/942027


(昨年よりロシアは、大気圏外からの部隊や民間施設への攻撃を守ることが出来る地上電子戦システムによるの試験を開始した。)

またサンフランシスコ、ニューヨークの停電も偶然ではない:

https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/
https://www.inverse.com/article/30643-power-outage-nyc-sf-la-coincidence

 

 

今、全てのライト・ワーカーとライト・ウォーリアーにとって最重要なことは人間として可能な限りの光を発し固定する事(すでに限界を超えて我々は試されているのは十分承知しているが)。ここにとても効果的な参考例がある:

https://higherdensity.wordpress.com/tag/merging-with-i-am-presence/
(純白の光の柱を通してあなたの波動を高める)

 

もう一つ、極めて重要なことは多くの人たちを直接エネルギー照射兵器の現実を知らせること。もっとも簡単なことは下記の記事をブログやSNSを通じて拡散すること:

http://nesaranews.blogspot.com/2017/04/urgent-national-security-and.html

 

我々の一体となった認識や意識がこの状況へ変質だろう。これまで数え切れないほどそうしてきた様に。

Victory of the Light!


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コメント: 1
  • #1

    エネルギー照射兵器についての翻訳文 (日曜日, 23 4月 2017 23:17)

    マリリンさん投稿より

    緊急国家安全保障と国際テロ警報
    2017年4月22日 エドワード・モーガン

    ★すべてGoogle翻訳です。

    次の通知を慎重にお読みください。この通知は、お客様の措置が必要であり、今後あなたとあなたの事務所に法的影響を与える可能性があります。 私は、現代の電磁兵器や神経兵器を使用して、多くの場合、非合意的なインプラントや秘密裏に管理されたナノテクノロジーと組み合わせて、世界中のすべての国の民間人に対する大規模な人権侵害や体系的な身体的攻撃を知らせています。

    これらの兵器を特に危険なものにして社会にとって壊滅的なものにするのは、彼らが秘密裏に行動することです。 電磁波が人に気づかれずに伝播し、壁に浸透するという事実を利用して、これらの武器は人命を破壊し、加害者が検出から逃れることを可能にする。

    この犯罪の体系的かつ秘密の性質と世界中でのそれらの著しい類似性は、それが、計画された破壊、拷問、体系的な征服、および人口の一部の静かな大量虐殺を犯している国際的な軍事情報の複合体によって運営されているグローバルなプログラムであることを示している。 それは人道に対する罪と世界的な死刑囚のプログラムに相当する。

    私は正式に、人道に対する罪を調査し、民間人をテロ行為から守り、国家的に重要な問題を政府に伝え、人権を守るように法的義務を課すよう書面で書いています。当局とあなた自身があなたの行動の範囲内で行動して、被害者の事件がすべて調査され、2017年6月1日までにこれらの大規模犯罪行為があなたの国で閉鎖されるようにします。

    この通知に応じてあなたが取る行動は、今後数ヶ月にわたってフォローアップされ、あなたがこの告知とこれらの犯罪を止め、犠牲者を支援するために行動するあなたの任務を無視することが判明した場合、職務上の不正、義務の怠慢、陰謀、人道に対する犯罪の助けと幇助、反逆罪、またはそのような犯罪に相当するあなたの法的制度などが含まれます。 それが事実であれば、人道に対する罪に対する今後の裁判所または裁判所の事件のいずれかで責任を負い、責任を負うことになります。

    犠牲者への攻撃は、モバイル指向のエネルギー兵器ユニットや、セルタワーや衛星システムなどの通信インフラストラクチャーから開始されます。 これは、世界中に秘密裏に建設された統合兵器システムです。 武器システムは現在、世界中で完全に運用されており、何百万人もの無実の犠牲者の命を奪っており、国家を秘密裏に圧倒している。 個人の犠牲者は、常時加犯者に囲まれ、一般家庭や家庭内の電磁兵器、超音波兵器で体系的に拷問され、虐殺された国家監視ネットワークによって、驚愕され、苦しんでいる。

    この襲撃は、電磁兵器からの梁が静かで目に見えず建物の壁に突き刺され、被害者が加害者に戻る痕跡を残すことなくどこでも襲撃されるという事実を利用している。 これらの手段によって、犠牲者は、諜報機関、腐敗した法執行機関のメンバー、および刑事施設のネットワークによって、彼らの周りに建てられた個々の強制収容所に効果的に置かれます。

    この操作には、標的となる中傷キャンペーン、社会的サークル、家族、職場、とりわけ彼らの医療を含む、被害者の生活のあらゆる側面の浸透と破壊が伴います。 被害者は家を秘密にし、損害賠償金、コンピュータ機器を直接または遠隔から妨害し、食品を虐待し、犠牲者を心理的に崩壊させ、最終的に自殺に追い込まれるか、殺害される。

    電磁気兵器と神経兵器は、過去に武器技術に関して世界が経験したことを超えた能力を持っています。 これらの装置は、生物学的プロセス、内臓器官およびヒト神経系ならびに神経学的プロセスを攻撃および操作する能力のために、人類が現在まで作り出してきた最も危険な武器である。

    武器が多くの病気をシミュレートし、痛みや臓器の損傷、脳の損傷、脳卒中、心臓発作、死を引き起こすことがあるため、人間に対する影響は致命的です。 これらの武器の使用による最も一般的な有害な形態は、DNA損傷および腫瘍形成、そして最終的に癌である。 女性の生殖卵におけるDNA損傷は、ミトコンドリアDNAを変化させ、したがって、未来の世代全体に損傷を与える。 したがって、これらの兵器システムの運用は、人類自身の将来に対する脅威である。

    これらの兵器のもう一つの陰気な側面は、人間の身体機能、動き、行動、さらには犠牲者の実現なしにしばしば思考プロセスを損ない、変更し、制御するために使用できるということです。 これは、人間関係のあらゆる側面の機能を、個人的な関係、事業努力、民主的なプロセス、国家の国家安全保障基盤に転用するために使用することができます。

    モバイル向けのエネルギー武器は、あらゆるサイズで提供され、さまざまな機能を備えています。 隣接する不動産、車、無人機、飛行機、さらには国家インフラの一部でさえ、加害者によって隠されています。 監視ネットワークの代理人は、袋やリュックサックで攻撃武器を運ぶ。 この秘密兵器システムは完全に統合され、集中管理されています。 他の国に逃げた犠牲者は、彼らの襲撃プロトコルが彼らと共に移動し、彼らが住んでいる国のいずれの国でも地方の監視と法執行システムによって継続されていることを発見した。

    機密扱いされていない文書から確立されたものから、攻撃チームの組織マトリックスは、例えば、ベトナムや南米諸国の大諜報機関によって運営されている死刑囚の手続きに従う。 国家安全保障がこのテロを阻止し、資金援助とその拡散を可能にするシステムを停止することが最も重要です。

    兵器技術そのものは大部分が非常に長い間分類されてきた。 しかし、脅し、拷問、殺害、殺人を目的として長年にわたり個人に武器が適用されている、世界各地から数え切れないほど知られている事例があります。 多くの人がブログやソーシャルメディア、公に知られている特許、機密文書などを通じてオンラインで苦境を共有してきた被害者の証言から、我々はこれらの武器の壊滅的な影響と世界中で犯された犯罪の驚異的な規模について知っている。

    このグローバルサイレントホロコーストを止めるのを手伝ってください。